初夏の風が清々しい今日この頃、皆さんいかがお過ごしですか？
今回は頼りになる存在！ドライブレコーダーの紹介です。
あおり運転を受けた時や事故が起きたときに頼りになるのがドライブレコーダー。近年、自家用車にも取り付ける方が増えてきています。
ドライブレコーダーの中でもっとも人気が高いのは、前後カメラタイプです。
その名の通り、前後を撮影できるカメラが搭載されているため、前後の様子を撮影できるドラレコです。
前後カメラタイプのメリットは追突事故やあおり運転など、後方のトラブルを撮影できる点にあります。
前後カメラタイプのドライブレコーダーを購入する時に重要なポイントを3点解説します。
①解像度は200万画素以上
解像度が低いとせっかく録画した映像が粗すぎて認識できず、証拠としての役割を果たせないからです。
②録画視野角は108度以上
録画視野角が大きければ大きいほど、事故があった際などにより広い範囲まで撮影できます。
③駐車時録画機能付きがおすすめ
駐車時録画機能は、車が止まっている時にも衝撃を感知したら撮影を開始するという機能です。
車を駐車している時にぶつけられそのまま逃げられる「当て逃げ」対策には、駐車時録画機能が重宝します。
価格帯などは様々ですが、愛車を守るのに頼りになる存在なので搭載をお勧めします！
川西自動車整備工場
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