旧車は中古でも高値が付くことが多い

車は中古になると価値が下がってしまうものです。

 

200万円で購入した車が300万円で売れることは基本的にないですが、旧車に関しては例外があります。

 

旧車はクラシックカーやヒストリックカーとも呼ばれています。

 

製造から5~10年経過した車は新車時より価値が大きく下がりますが、製造から25~30年以上経過している車においては逆に価値が上がってくることが多々あるのです。

 

旧車マニアの方からすれば、製造年式が古い旧車は大金を積んでもほしいと考えています。

 

供給がある以上はそこに需要が生まれ、売買が成立するわけです。

 

ただし、旧車は売る店舗を誤ると、極端に安値で買い取りされる可能性があるため、旧車専門の買取販売店に売ることが大切です。

 

当店は奈良で旧車の買取販売を行っています。

 

40年以上の実績があり、車検切れの車や不動車、事故車などの買取にも対応しております。

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